Ankiでカードを追加、その際カードタイプは「Cloze」にして、「Text」に穴埋め前の文章や問題を入力します。出来上がった文章から穴埋めしたい箇所を選択したら入力画面の中の「[..]」をクリックすると選択箇所が穴埋めされます。「{{c1::○○○○}}」のような感じ。
「c1」はカード中の穴埋めの順番で、一つのカードにいくつも穴埋めは作れるし、同じ語句が複数1枚のカードに出てくる場合などは、すべてを「c1」にするなどすると覚えやすく、入力の手間も省けます。
Ankiでカードを追加、その際カードタイプは「Cloze」にして、「Text」に穴埋め前の文章や問題を入力します。出来上がった文章から穴埋めしたい箇所を選択したら入力画面の中の「[..]」をクリックすると選択箇所が穴埋めされます。「{{c1::○○○○}}」のような感じ。
「c1」はカード中の穴埋めの順番で、一つのカードにいくつも穴埋めは作れるし、同じ語句が複数1枚のカードに出てくる場合などは、すべてを「c1」にするなどすると覚えやすく、入力の手間も省けます。